Spia化粧品の特徴 ~ ホワイト量子エネルギー

ホワイト量子エネルギーとは、世界的に権威のある齋藤秀彦先生によって開発された「超微弱振動エネルギー」のことを指します。
そして、Spia化粧品はこのホワイト量子エネルギーを照射した他社化粧品とは異なり、特別な化粧品となっています。


★3つの構成要素

ホワイト量子エネルギーは、特殊鉱石、太陽の色彩エネルギー、そして地球の磁場エネルギーを融合させて生成されます。地球は多くの異なる鉱石で構成されており、宝石などはその一部ですね。石には大きなエネルギーが蓄えられていると信じられており、パワーストーンが有名ですが、水を浄化したりお風呂に入れるとそのエネルギーが体に影響を与えるとされています。


地球上の石や鉱石は、地球の形成に欠かせないエネルギーを持っています。これらの中から特に古くから存在する鉱石を選んで組み合わせ、太陽からの光エネルギーや色彩エネルギー、そして四次元エネルギーを加えてホワイト量子エネルギーの超微弱振動エネルギーが生み出されます。


人間は太陽からの光と色彩エネルギーを受けて生活しています。太陽の光を受けた植物が栄養価の高い作物を生み出し、それを食べることで私たちは生きています。さらに、ホワイト量子エネルギーに含まれる太陽エネルギーは、人体のチャクラとも関連しており、体の不調を取り除くために活用されます。磁場も重要で、ゼロ磁場を発生させることでこれらのエネルギーを増幅させています。


以上の内容を言い換えると、ホワイト量子エネルギーは特殊な鉱石、太陽の色彩エネルギー、地球の磁場エネルギーを組み合わせています。地球の鉱石はさまざまなエネルギーを持ち、その中から特に古くから存在するものを取り出して使われます。太陽からのエネルギーは生物や人体にとって不可欠であり、ホワイト量子エネルギーにはそれらが組み込まれています。体の不調を取り除くためには、これらのエネルギーを適切に使っていく必要があるのです。

 

★細胞の最小単位である「原子核」にまで影響を与える!

赤ちゃんの持つ不思議な力を感じたことがありますか?彼らは抱きしめられるだけで、人を元気づけたり、場の雰囲気を明るくしたりすることがあります。これは彼らがストレスや化学物質の影響を受けずに「自然」で清らかな状態を維持しているからだと言われています。一方、大人になるにつれて、社会的な圧力や人間関係の悩み、そして電化製品などが発する「不自然」な振動が体に悪影響を及ぼし、慢性的な不調や病気の原因となることがあります。


現代社会では科学技術が進歩し、便利さが増しましたが、同時にスマートフォンやパソコン、電子レンジなどが放つ有害な電磁波にさらされることが増えています。特に、これらの電磁波が体内の微弱な振動に影響を与え、細胞や分子を傷つけ、生理リズムを乱し免疫機能を低下させる可能性が指摘されています。


分子は原子の組み合わせで構成されており、細胞や分子が傷つくことは原子にも影響を及ぼします。特に、原子核と呼ばれる部分のバランスが乱れると、体に病的な症状が現れることがあります。ホワイト量子エネルギーの超微弱振動エネルギーは、この原子核のバランスを正常化し、体内の自己治癒力や免疫力を向上させる力を持っています。これにより、体が本来持つ自然なバランスに戻り、健康を取り戻す助けになるとされています。

 

★ホワイト量子照射を与えた水で内側からも活性!

ホワイト量子エネルギーをがどのように内部から働きかけてくれるのかを、水を例にとってみていきましょう。
普段飲む水について、こだわりを持っていますか?人体は約6割が水分で構成されており、その量は年齢とともに減少します。体内の水分は血液、リンパ液、髄液、胃液、腸液など、代謝や消化に欠かせないものばかりです。したがって、濁ったり不純物が入った水を飲むと、体内の水分が汚染され、健康に悪影響を及ぼす可能性があります。

水は単一分子だけで存在するのではなく、分子間の水素結合によって集団を形成し、これをクラスターと呼びます。これらは非常に不安定で、短時間で壊れて再構築されます。外部エネルギーによってクラスターが小さくなり、水の分子同士の結合が切断されることもあります。

ホワイト量子エネルギーを含む水は、超低分子クラスターの状態を長期間維持し、細胞への浸透力が高まります。重水濃度が高い水道水を飲み続けることはがんを引き起こしやすくする可能性がありますが、ホワイト量子エネルギーを照射した水は重水濃度を低下させ、細胞組織に直接働きかけて細胞を活性化します。これにより、健康を維持するために適した水を摂取することができます。

ハンガリーのガポール・ショムヤイ博士の研究では、重水濃度を140ppmに下げるだけで細胞に大きな変化をもたらし、がん細胞の増殖を阻害するという内容の論文が発表されています。また、ホワイト量子エネルギーを24時間照射させて記憶させたホワイト照射水は、驚くべきことに重水濃度が121ppmとなり、通常の水よりも30ppm以上低くなっています。

例えば東京の水道水では、地域によって異なりますが、高いところで重水濃度が170ppmにもなります。このような水を長期間摂取すると、病気になる可能性が高まることも納得ですね。水を選ぶ際には、ミネラルや栄養成分だけでなく、重水濃度にも注目することが重要です。しかし、市販の水や水道水をホワイト量子エネルギーを照射すると、水分子の振動に影響を与えてクラスターを小さくし、人体に適した水に変えることができるのです。

代表の野本は、このホワイト量子エネルギーに着目し、Spiaの化粧品を開発しました。是非、今までと違った新しい化粧品を感じてみてください。

(左:斎藤先生、右:代表 野本)

齋藤秀彦先生は一般社団法人日本ホワイト量子エネルギー学会の代表理事であり、富士通株式会社で20年間の勤務を経て、健康分野や環境関連の研究を進め、画期的な量子テクノロジーを開発しました。現在は、農業や漁業などにホワイト量子エネルギー技術を応用して、「物を捨てず100%再利用できる社会」を目指し、研究開発に取り組んでいます。